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【亜紀の兄:藤倉 雅也】
役者は全員男性という演劇集団Studio Lifeに所属。チェーホフの「桜の園」から萩尾望都の「トーマの心臓」まで、耽美作品を中心に活動し、若い女性から多くの支持を集めている。端正な顔立ちと舞台で鍛えた確かな演技で、今後が期待される若手俳優の一人。
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| 【メッセージ】 皆さん、こんにちは。僕にとって明治座は初めての劇場です。長い伝統を持ち、数多くの名作が演じられている場所で自分もその舞台を踏める事が、ものすごく楽しみです。
僕の役は藤倉雅也という、一見お調子者ですが、いつもポジティブで自分の夢に対する情熱を持っている人です。相手の気持ちを想える優しい部分も持っているんですよ。自分の夢に向かってまっすぐな所は僕と共通する部分かもしれません。
今回の主人公の若葉は造園家を目指しており、舞台全体に“緑”がそこかしこに溢れています。僕も植物はわりと好きで、特に竹が好き。曲がる事なく、スッと伸びているたたずまいが何ともいえないですね。
公演前の今は、期待と不安でいっぱいですが、楽しみな気持ちも大きいです。一ヶ月間という長丁場、このいい緊張感を最後まで維持して乗り切ろうと思います。「わかば」の世界観を自分なりに表現していきたいです。
最後にHPをご覧の方へ。舞台版「わかば」はドラマとはまた違った楽しみがある作品だと想いますので、テレビをご覧の方もそうでない方もぜひ足をお運びください。
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仁平 裕子(にへい ゆうこ)
【若葉の親友:藤倉 亜紀】
平成14年「デジ屋台」(TBS系)にて本格的に芸能活動を開始。連続テレビ小説「わかば」では、主人公若葉の宮崎時代の友人として、得意のチアリーディングを活かした爽やかな演技を見せた。本公演では、若葉の神戸の親友、藤倉亜紀役で出演。
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| 【メッセージ】 今回は私にとっての初舞台です。舞台はお客様が目の前にいるのでより緊張するでしょうし、一瞬一瞬が勝負だと思うので、今からドキドキしていています。とにかく頑張らなくてはと身の引き締まる思いでいます。
私の演じる藤倉亜紀という役は、主人公若葉の神戸の親友で、のちに義妹になる役どころです。性格的にはチアをやっていたこともあり、元気で前向きですが、素直すぎてから回りするところも。末っ子ならではの要領がいいところは、何となく私自身のキャラクターに似ている気がしますね(笑)。今回の舞台では、テレビでの役だった“吉村絵里”からこの“藤倉亜紀”にどう変身できるかというのも、私自身のポイントとなります。注目して頂けると面白いと思います。
真夏の公演となりますが、体を鍛えて健康でいるように気をつけます。そうそう、ミキサーに豆乳と牛乳とバナナに少しお酢を入れて混ぜたものを毎朝飲むと夏バテ知らずになりるんですよ。おすすめです。
ドラマに引き続き、舞台版“わかば”もほのぼのととても暖かい作品になっています。ご家族やお友達と観て頂けると嬉しいです。
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山西 惇(やまにし あつし)
【若葉の先輩職人:山岡 鉄男】
劇団そとばこまち出身。同劇団で多数の公演に出演後、活躍の場をテレビドラマ、映画等にも広げる。人の心に残る存在感のある演技で、そとばこまち退団後も「礎」「キャンディーズ」「JOKER」などの舞台や、テレビドラマのレギュラーとして話題作に次々と出演している。
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| 【メッセージ】 今回の舞台は連続テレビ小説「わかば」の舞台化。ドラマからの続投組と、舞台から参加される皆さんが、相互に刺激しあってよい舞台になればよいなあと思っています。個人的には半年ぶりに同じ役を演じることが楽しみで、今からワクワクしています。
僕が演じる山岡鉄男という男は、若葉が神戸に来てから出会う、植木職人の先輩。まあ唯一といってよいほど若葉に厳しく当たる不器用でかわいい男だと思います。自分の先輩にこんな人がいたらちょっと迷惑ですが(笑)。テレビと舞台、演じる場所は違いますが、気持ちとしてはあまり変わらないんじゃないかなと思います。基本的には山岡鉄男としてその場で生きるということだと思うので…。ただテレビの場合は短距離走を何本もくり返す感じで、舞台の場合はそれが長距離走に変わるという感じでしょうか。瞬発力に加えて持久力が必要になってくると思います。とにかく体調管理を慎重に、深酒しないようにしたいですね(笑)。
今年の夏もかなり暑そうです。そんな暑さも吹き飛ばすような、爽やかな風が明治座の舞台に吹くことと思います。原田夏希ちゃんの初舞台「わかば」ぜひ劇場まで足をお運びください。山岡もあまり暑苦しくならないようがんばりますので、よろしく。
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康 ヨシノリ(こう よしのり)
【若葉の先輩職人:杉本 康博】
劇団そとばこまち出身で、20本以上の公演に出演。R.U.Pプロデュース「東亜悲恋」「The Kiss of an Invisible Man 〜透明人間の蒸気」出演など、外部出演も多い。また、自身が主宰する劇団康組の公演を精力的に行っている。今年末公開予定の映画「男たちの大和」にも出演をしている。
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| 【メッセージ】 明治座さんとの出会いは、僕が観客としてカムカムミニキーナの松村武くん作・演出の明治座「三人吉三東青春」を見に行ったときの事です。なんと最前列に招待してもらいました(笑)。豪華で大きな劇場を一番前で観ながら舞台広いなーと驚き、振り向くと客席広いなーと感心し、トイレに行っては迷子になり、お土産屋さんの多さにもビックリし、劇場にいるだけでも楽しかったです!
そんな僕が初めて明治座の板の上にあがる今回の舞台は、連続テレビ小説「わかば」。いつも、のほほーんとひょうきん者で、周りにいる人たちを自然となごませまる植木職人の康博役です。大好きな若葉ちゃんの前でははっきり『好き』とは言えず、ウジウジしちゃう。そんな人間くさいところが魅力ですね。
実は、10年前に俳優になる為に東京に出てきてバイトで2年間植木屋していたんです。康博同様、草むしりばかりでしたね(笑)。そんな事もあって、けっこう緑は好き。見てキレイだなーと思うのはチューリップ、自分が花だったら向日葵になりたい。憧れるのは薔薇で性格は『雑草魂』かな(笑)。
公演を控えて、現在は汗水たらして猛稽古中です。本番でも汗水たらしながら舞台上で騒いでいますので、そんな康博を見て、楽しんでくださいね!
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