明治座

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岐阜県中津川市「かしも明治座」企画展:『もう一つの明治座展』開催

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東京で最も長い歴史を持つ劇場「明治座」。その「明治座」と同じ名前の芝居小屋が、岐阜県中津川市加子母にあります。それが“もう一つ” の明治座「かしも明治座」です。

平成最後の年に、明治から続くこの二つの芝居小屋の歴史に思いを馳せ、両方の「明治座」のこれからのさらなる繁栄を願う企画展が実現しました。

二階ラウンジ横の会場では、中津川物産展も同時開催。普段は岐阜県内でしか購入出来ない特産品や名産品が並んでいます。どうぞお立ち寄りください。

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岐阜県中津川市加子母。山ぎわにひときわ目をひく古い建物があります。

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地芝居が盛んだった明治27年、村の有志たちによって建てられた「かしも明治座」。

120年を超えた現在も昔の姿を残しており、本格的な回り舞台にスッポン、両花道や二階席まであるめずらしい劇場形式の豪華な農村舞台です。県指定有形民俗文化財に指定されています。

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中に入ると、広さに驚きます。120年前に人力のみで建築されたものにも関わらず、梁に樹齢約400年、太さ1m、長さが14.5mもある巨木を使っています。

この巨大な梁「通し」のおかげで客席に支え柱を入れずにすみ、どこからも舞台が見やすくなっています。

かしも明治座の公式サイトはこちら

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会場:明治座建物二階ラウンジ横

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およそ10分の1の舞台模型をはじめ、「かしも明治座」の魅力をたっぷりとご紹介。年表や貴重なポスターなども見逃せません。いつもは劇場に飾られている「暫」の顔ハメパネルも、わざわざ中津川からやってきました!記念撮影を是非お忘れ無く!

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「もうひとつの明治座展」窓側では「中津川物産展」も同時開催中

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中津川は栗きんとん発祥の地。

秋になると、栗の実を蒸し、少しだけ砂糖を加えて炊き上げ、茶巾絞りで形付けて作る栗きんとん。春夏秋冬、自然からの貴重な恵みを大切にしていた山間地・中津川だからこそ生まれた素朴で深い味わいと言えます。

今回の物産展でダントツ一番人気は、中津川・加子母で100年以上続く老舗和菓子屋「仁太郎(にたろう)」の栗きんとん。栗の品質・鮮度・製法にこだわり抜いた銘菓が、加子母から直送されて来ます。

■仁太郎 栗きんとん / 6個入1,530円・3個入770円(いずれも税込)

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岐阜県の東部、長野県との県境に位置する山に囲まれた加子母。その地域面積の約93%を占める山林では、伊勢神宮の式年遷宮御用材をはじめ、法隆寺金堂・姫路城・銀閣寺などの修復用材、また名古屋城本丸御殿の復元などに使われる「東濃ひのき」が育ちます。年輪幅が細かく均一でほぼ真円、材質はピンクで艶があり、香りが高いことが特徴です。(写真は伊勢神宮御神木伐採式の様子)

今回の「もうひとつの明治座展」会場では、東濃ひのきの材木も展示。みなさまをヒノキの香りで優しく包み込んで癒します。

物産展では「東濃ひのき」を使った商品も人気。スタッフが「実際に家で3年以上使い続けていても、うるしが剥げないんですよ」と語るお箸など、いいモノが勢揃いしています。

■うるし箸 300円(税込)

■ヒノキ菜箸 300円(税込)

■ヒノキターナー・しゃもじ 200円(税込)

■ヒノキの湯玉 600円(税込)