明治座

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かたき同志

若い恋人たちの前には、気の合わない豪放磊落な母ふたり。笑いと涙の下町人情ものがたり!!

2月24日昼の部「かたき同志」ご観劇のお客様に限定!
三田佳子さん 著書「三田さんの謎」サイン会開催決定!

「かたき同志」に「お鶴」役で出演中の三田佳子さんの著書「三田さんの謎」(幻冬舎)の刊行を記念して、サイン会を開催することが決定いたしました。

【開催日時】 2月24日(日) 昼の部終演後(14時50分頃~)
【開催場所】 明治座場内にて(詳しい場所は当日お知らせ致します。)
【参加方法】 2月24日(日) 昼の部ご観劇のお客様の中で開演前・休憩時に三田佳子著「三田さんの謎」(幻冬舎、税込1,000円)をお買い上げいただいた先着100名様に整理券をお渡し致します。
整理券の配布はお一人様1枚までとさせていただきます。
終演後、整理券をお持ちになりサイン会会場へお越し下さい。

「三田さんの謎」
著者名:三田佳子
出版社:幻冬舎
定価:1,000円(税込)
発売日:2012年12月10日

71歳、山あり谷あり、若さと元気の秘訣「今を生ききる」

《 2013年、私は年女、節目のエネルギーを頂いて、自分で自分の「不思議」を解体してみたくなりました 》

ホントは家政婦ではない、元祖ミタさんの「今」を知るエッセイ。
軽やかにオドロキの挑戦を重ねる元気の源は・・・?


≪注意事項≫

サイン会にご参加いただくお客様は対象書籍と整理券を必ずお持ち下さい。
整理券1枚につきお一人様のみサイン会にご参加いただけます。
三田佳子さんのサインは「三田さんの謎」のみが対象となります。その他の著作や色紙などへのサインは致しかねます。あらかじめご了承下さい。

2月9日昼の部「かたき同志」ご観劇のお客様限定!!
石井ふく子氏 著書「ありがとう、またね・・・」サイン会開催決定!!

「かたき同志」の演出を手掛ける石井ふく子氏の著書「ありがとう、またね・・・」(廣済堂出版)のヒットを記念して、サイン会を開催することが決定致しました。

【開催日時】 2月9日(土)昼の部終演後(14時50分頃~)
【開催場所】 明治座場内にて(詳しい場所は当日お知らせ致します。)
【参加方法】 2月9日(土)昼の部ご観劇のお客様の中で開演前・休憩時に、石井ふく子著「ありがとう、またね・・・」(廣済堂出版、税込1,470円)をお買い上げ頂いた先着50名様に整理券を配布致します。
整理券の配布はお一人様1枚までとさせて頂きます。
終演後、整理券をお持ちになりサイン会会場へお越し下さい。

「ありがとう、またね・・・」
著者名:石井ふく子
出版社:廣済堂出版
定価:1,470円(税込)
発売日:2012年8月20日

2年半にわたり好評を博した、夕刊フジの連載「ちょいといいかな」を書籍化

夕刊フジに2年半にわたり連載していた石井ふく子の「ちょいといいかな」から、興味深いエピソードを厳選した一冊。上野で過ごした思い出、戦中・戦後をどう過ごしたか、プロデューサーとして一歩を踏み出してからの多くの方たちとの出会い。また、連載では描ききれなかった「金子みすヾ」のエピソードについても、大幅に加筆。さらに、「みんなちがって みんないい」で金子みすヾを演じた上戸彩さんと石井ふく子さんの対談も収録。


≪注意事項≫

イベントの日時については急な変更等がある場合がございます。詳細は発売元の廣済堂出版様にお問い合わせ下さい。
定員になり次第締め切らせて頂きます。予めご了承下さい。
サイン会にご参加頂くお客様は対象書籍と整理券を必ずお持ち下さい。お持ちでない方のご参加はお断りする場合もございます。
整理券1枚につきお一人様のみサイン会にご参加頂けます。
著者のサインは「ありがとう、またね・・・」のみが対象になります。その他の著作や色紙等へのサインは対象外となります。
整理券を紛失された場合、いかなる理由においても再発行致しませんのでご注意下さい。

書籍について・サイン会に関するお問い合わせ:(株)廣済堂出版 03-6703-0966(担当・大西)

初日ステージ終演後、豆まきが行われます。

2月3日(日)初日ステージ終演後、出演者による豆まきが行われます!ご観劇と合わせてお楽しみください。

【開催日時】  2月3日(日)終演後
【開催内容】  ステージ終演後、舞台上の出演者からご挨拶と豆まきが行われます。
 初日ステージをご観劇のみなさまのみご参加いただけます。
【参加出演者】  藤山直美 三田佳子
 小林綾子 金子貴俊 橋爪淳 沢田雅美
 武岡淳一 森本健介

12月13日製作発表が行われました。

会場から遠くに富士山が臨めるほどの快晴だった12月13日、2月『かたき同志』の製作発表が行われました。
藤山さん、三田さん、小林さんは素敵なお着物姿でご登場。金子さんはシックなスーツ姿でいらっしゃいました。

◇演出 石井ふく子
 藤山さん、三田さんと久しぶりに舞台をご一緒します。小林さんは、小さい頃から存じ上げておりますが、金子さんとは今回初めてです。
 この作品は、時代で言いますと文化文政の頃のお話ですが、内容は、親子の愛、親同士が子供を思う気持ちを橋田壽賀子さんが様々な角度からお書きになった作品です。親子の愛情は、昔も今も同じで、現代でもすぐそこにいるような親子関係を描いております。藤山さん、三田さんお二人はすごい重労働になりますので、覚悟しておいていただきたいですね(笑)。私も負けずに走りまわりながら、演出をさせていただきます。
 『かたき同志』ということですが最後はどうなりますでしょうか…。これは、言ってしまうとつまらないので(笑)、是非劇場でご覧頂きたいですね。明るい芝居をお客様に楽しんで頂き、気持ちが温かくなってお帰り頂ける作品を創りあげていきたいと思っております。
◇藤山直美 (かめ役)
 今回、石井先生、橋田先生にお声を掛けて頂いて本当に感謝しております。また、20年以上前から舞台で助けて頂いて、沢山のことを教えて頂いた三田佳子さんと、こうして舞台でご一緒できますこと、感謝致しております。
 橋田先生の作品はNHK『おんなは度胸』に出演させて頂きましたが、この作品で“藤山直美という役者”を多くの方に知っていただきました。また父が亡くなりまして途方にくれている時に、芝居をやってみないかと声を掛けてくれたのが石井先生でした。そして、テレビでの仕事が落ち着きました時に、『また舞台をやりましょうよ』と声を掛けてくださったのが、三田さんでした。本当にお世話になった方々に囲まれてのこの舞台に立てること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。コツコツと努力をし、お客様に喜んで頂くことで感謝に変えさせて頂ければと思っております。
◇三田佳子 (お鶴役)
 藤山さんから嬉しいお言葉を頂きましたが、私こそ、“老いては子に従え”という気持ちで藤山さんに色々と教えていただきたい、と思っております。
 今回明治座さんに出演するのは5年振りで、石井先生演出の舞台も、6年振りでございます。20年前に可愛らしい藤山さんと共演させて頂きました。今回も、ドタバタする私を抱き留めていただいて、お力を借りながら良い舞台を創っていきたいと思っております。石井先生にも「覚悟して」と言われましたが…、橋田先生の作品は台詞の量がすごいんですよ(笑)。でも、みなさんに助けていただきながら、お客様に喜んで頂けるお芝居をお見せしたいと思います。
◇小林綾子 (お袖役)
 この度、大先輩方が演じてこられた作品に出演させて頂きますこと、また大好きな明治座で、憧れの藤山さん、三田さん、そして初共演となります金子さんと一緒に、ずっとお世話になっている石井先生の演出で出演させて頂けますこと本当に感謝しております。今回の役は、台本ですと10代のお役ですので、初々しく若々しくしっかりと演じていきたいと思っております。お客様に喜んでいただけるお芝居を務めてまいります。
◇金子貴俊 (清太郎役)
 この度初めて石井先生の舞台に出演させて頂くことになりました。藤山さん、三田さん、小林さんをはじめ初共演の方々が多くとても緊張しておりますが、それとは反対に、とても嬉しくも思っております。これは自分にとって大きなチャンスだと思っております。
 私が演じる清太郎は、藤山さん演じるかめさんに母親一人で育ててもらう役です。実は私自身も母子家庭だったので、重なるところがあり、涙なしでは台本を読めませんでした。石井先生も仰る通り、これは江戸時代の話ではありますが、今の親子にもあてはまる点が多々あるなと思いました。私も今2児の父親になりましたが、親子関係に大切なものがたくさん散りばめられている作品だと思いました。笑いあり涙ありの素敵な作品にしたいと思います。精一杯頑張ってまいります。
--藤山さんと三田さんは、20年ぶりの共演ですが、お互いどのような女優さんだとお思いでしょうか。
【藤山】三田さんは、私の対角線にいる方のように思います。『夢千代日記』で共演させていただいた際、「スターってこういう方なんだな」「女優っていうのはこういう方なんだな」と実感したのを覚えています。私が行くことができない憧れの場所にいる方だな、と思いますね。そのような方と20年振りにまた共演させて頂けることは本当に嬉しいです。
【三田】嬉しい言葉を頂きました。でも、私はみなさんのイメージとは反対なんですよ。デパートの屋上で、我を忘れて走りながら孫を追いかけたりしていますからね(笑)。直美さんとも気が合うなって思います。直美さん、怖いとか言われたりしていますけど(笑)、こんなにお優しいですし、本当に芸達者さんですよね。『夢千代日記』の時のとても可愛い直美さんも知っていますから、今日こうしてこんなに親しくさせて頂けるんだなと思っています。
--石井先生、昭和60年の上演時とどのようなところをリニューアルしていこうとお考えですか。
【石井】再演というのは、とても難しいですね。初演をなぞるだけでは意味がありませんからね。今回は一場、ひさご亭の場を書き足し、出演人物も増やしました。今回のお二人は、今までの方々と全然違うなと感じております。私はお二人がそれぞれやられる中から、欲張ってもっともっと引き出していきたいと考えています。綾子ちゃんは、私のやり方は良くご存じだと思いますが、金子さんは、不思議なことでテレビでもご一緒したことがありませんでした。私の演出に驚くところもあるかもしれませんが(笑)、宜しくお願いします。今回は“再演”ではなく、“初演”“新作”という気持ちで創っていきたいと思っております。
--あらためて意気込みを聞かせてください。
【藤山】今回は船頭が石井先生ですので、みんなで船に乗って、ちゃんと目的地にたどり着けるよう頑張るのみですね。
【三田】お客様がこの舞台に期待してくださっているのを肌で感じます。まわりの方が、この芝居は見逃さない!って言ってくださっているので、精一杯頑張ってやっていきたいです。
【小林】大先輩の方々の胸をお借りして、一生懸命つとめるのみだと思っています。“お袖”は跳ねかっえりの江戸っ子の娘なので、今の自分は忘れて10代に戻り、元気よく演じたいですね。そして、みなさんにあたたかい気持ちでお帰り頂けたら嬉しいです。
【金子】石井先生の作品に初めて参加するので、足をひっぱらないように、途中で船からつきおとされないように(笑)頑張りたいです。突き落とされても泳ぎは得意なので、がむしゃらに泳いでついていき、良い作品にしていきたいと思います。
--誰から突き落とされそうですか?
【藤山】私でしょうね(笑)
【金子】いやいや、藤山さんとは良い親子関係を築いていきたいと…。
【三田】役柄から言ったら、私が突き落とすわね。
【金子】そうですね。大切な娘さんと結婚しようとする役ですからね。お芝居の中だけでなくお稽古場でも、身の振り方をうまくしていけたらいいなと思っています(笑)
--藤山さんと三田さんは20年振りの共演ですが、やはり緊張しますか?
【藤山】やっぱり緊張しますよ。
【三田】うそ、私のほうが緊張しちゃうわ。
【藤山】でも、これは仕方のないことですよね。
【三田】そうですね。でも良い意味でのプレッシャーですね。直美さんをはじめ皆さんに優しく支えて頂きながら、初日に向かいたいです。 このお芝居は、本当に笑います。たぶん私達が真面目にやればやるほど、おもしろいと思います。台本を読むだけでも楽しいけれど、石井先生の演出でもっともっと楽しくなりますね。私達も演じながら笑わないように、気をつけなきゃ(笑)
--最後にお客様に一言お願い致します。
【藤山】沢山の方にお越し頂くことが、私たち役者の喜びですので、是非多くの方にご来場頂きたいですね。
【三田】はい、是非足をお運び下さい。お待ちしております。