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沿革

明治

6年 4月喜昇座開場
12年 8月久松座と改称、開場
18年 1月千歳座と改称、開場
26年 11月明治座と改称、開場 座主、初代 市川左團次

大正

元年 11月座主、新派俳優 伊井容峰となる
6年 1月松竹合名会社に経営移る
12年 9月関東大震災で焼失

昭和

3年 3月新装開場
20年 3月東京大空襲で焼失
25年 5月株式会社明治座設立
11月明治座竣工
12月明治座開場
32年 4月不慮の災害により劇場焼失
33年 3月明治座再開場
35年 6月株式会社芳町会館設立
39年 4月株式会社明治座美術センター設立
41年 9月株式会社明治座美術センターを明治製作所に社名変更
45年 7月明治座舞台株式会社を設立
47年 8月株式会社明食設立
51年 11月森下ビル購入
61年 1月株式会社明食を明治座事業株式会社に社名変更

平成

2年 4月株式会社明治製作所を株式会社エス・ピー・ディー明治に社名変更
7月劇場建替えのため興行休演
森下営業所開業
5年 1月浜町センタービル竣工
3月新・明治座開場
11月明治座百年記念公演(一年間)
6年 9月明治座フードコミュニティー設立
11年 6月株式会社エムエス・ファーマシー設立
15年 2月町屋営業所開業
2月株式会社明治座アートクリエイト設立
18年 9月明治座ダイニングプロモーション設立
21年 12月料飲事業本部 江東区森下より江東区東砂に移転
東砂営業所開業
23年 2月明治座森下スタジオ開業