赤ひげ


主演・船越英一郎、新キャストを迎え、山本周五郎の傑作小説『赤ひげ診療譚』が再び舞台に!

公演期間

2026年12月6日(日)~22日(火)

新着情報

2026/6/25

公演決定!

公演情報

公演内容

山本周五郎の傑作小説『赤ひげ診療譚』を原作とする本作は、江戸の小石川養生所を舞台に、名医でありながら型破りな信念を貫く“赤ひげ”と、若き医師たち、貧しい患者や市井の人々との交流を描きます。2023年の初演では、重厚なストーリーに加え、臨場感あふれる演出や大胆な舞台美術が高く評価されました。このたび満を持しての待望の再演となります。
医術を施すだけでなく、患者の抱える事情にまで寄り添い面倒をみる新出去定、通称赤ひげ役を務めるのは、数々のドラマや映画で活躍してきた船越英一郎。長年、ドラマで赤ひげを演じてきた船越は、2023年の公演で初舞台に挑戦し、圧倒的な存在感で観客を魅了しました。
赤ひげを取り巻く主要キャストは一新。小石川養生所に医員見習いとして赴任し、赤ひげや同僚医師たちと切磋琢磨しながら成長していく保本登役には、アーティストとして国内外で活躍する岩橋玄樹。患者を献身的に看病する姿が医師たちにも影響を与える女中・お杉役には、2025年に日向坂46を卒業し、俳優・タレント業を中心に活動の幅を広げる丹生明里が決定しました。新しいキャストを迎え、さらなる進化を遂げてお届けする『赤ひげ』に、どうぞご期待ください。

あらすじ

江戸・小石川養生所の医長・新出去定(にいで・きょじょう)、通称赤ひげ(船越英一郎)は、名医ではあるが武骨な変わり者だ。貧しい者を救うために身を粉にして働き、時には経費削減を命じる公儀に逆らうことも厭わない。
新しく医員見習としてやってきた保本登(岩橋玄樹)は、養生所に足を踏み入れた瞬間にこう思った。自分はこんなゴミ溜のような所にいるべき人間じゃない…。長崎への遊学を終え、幕府の御目見医になるはずだった保本は赤ひげに反発する。だが、ある事情を抱えた患者を献身的に看病する女中・お杉(丹生明里)の姿に、保本は自分が医師として未熟であることを痛感する。
さらに同僚の医師や、養生所を訪れる様々な患者と関わる中で、保本の態度に少しずつ変化が生まれていく。医術とは何か?その問いに対する答えはあるのか?赤ひげと若い医者達の、戦いの日々は続く。

原作

山本周五郎「赤ひげ診療譚」(新潮文庫刊)より

脚本

堤泰之

演出

石丸さち子

出演

船越英一郎 
岩橋玄樹 丹生明里 ほか

船越英一郎メッセージ

NHKのドラマで初めて「赤ひげ」こと新出去定を演じてから、10年という歳月が流れました。一つの役とこれほど長く向き合えることは、俳優人生の中でも稀であり、私にとって赤ひげは役柄を超え、もはや分身です。

公演スケジュール

[公演期間] 

2026年12月6日(日)~22日(火)

チケット情報

後日、発表いたします。

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